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Nのコラム 住宅ローンのお話 vol.3

2017.03.09

カテゴリ:ブログ,不動産コラム,中村



気付けば、もう3月・・・。
世間一般的には、別れと出会いの季節の到来・・・。
例年より早い印象ですが、既に花粉が多く飛び交い、花粉症の方にとってはたまらない季節に突入・・・。

いつの間にか、Jリーグが開幕。

キングカズ齢50歳にして、現役選手で開幕スタメン!!って、
世界的に見てもありえないっつぅぅーの!(by牧野つくし)
って感じ(苦笑)で、とんでもないことですよねぇ。凄すぎっっっ!!
以前、カズさんがTVで『還暦までやる!』っておっしゃっておりましたが、
ここまで来たら何だかイケそうな気がするぅー!(by天津キムラ)

って感じですね(失笑)   ・・・大変失礼致しました・・・m(-_-)m

カズさんいつまでも現役でサッカーをやられてる姿を見せてくださいね!いつまでも応援しております!!

前回の【固定金利特約型(一定期間を固定金利にする)】書き連ねてから、はや一ヶ月が過ぎてしまいました。
決してサボっていた訳でもなく、めんどくさかった訳でもなく、何となく書き連ねる気にならなかっただけなのですが、
重い腰をやっとこさ上げました。

またまた前置きが長くなり、さらに長文になりそうで申し訳ございませんが、やっと本題です。

【フラット35(住宅金融支援機構)】

まずは、フラット35の仕組みからご説明差し上げますね。
フラット35とは、民間金融機関と住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が提携して実現した
長期固定金利の住宅ローンです。
主に短期の資金で資金調達を行う銀行などの民間金融機関は、長期固定金利の住宅ローンを取り扱うことが難しいとされています。
(金融機関のよっては長期固定金利の住宅ローンももちろん取り扱っておりますが、)
そこで、住宅金融支援機構は、フラット35を取り扱っている民間金融機関から住宅ローン(フラット35)を買い取って、
それを担保とする債券を発行することにより長期の資金調達を行うことで、
民間金融機関が長期固定金利の住宅ローンを提供できるようになっております。

フラット35を取り扱っている金融機関は多く、どこの金融機関を通して申し込めばいいのかは個人差もあり、
一概に『ココがいい!』とは言えないのですが、
大きく分類するとするならば、主に下記の3つに分類されると思われます。

①銀行系窓口

りそな銀行やその系列の近畿大阪銀行や地方銀行などはフラット35の取扱いに力を入れているイメージがあります。
メガバンクさんは自行の商品で、前回説明した超長期固定金利型の住宅ローンがあるので
大きく宣伝していないイメージがありますね。

②モーゲージ系窓口

アルヒ(旧SBIモーゲージ)・ファミリーライフサービス・日本モーゲージなどが取り扱い件数も多いイメージですね。

③ネットバンキング系窓口

住信SBIネット銀行・楽天銀行・イオン銀行あたりが有名ですね。ネット検索しても必ず上位に出てきますよね。

次にフラット35の特徴です

基本的には物件価格の90%のお借入れになります。(物件価格の10%と諸費用が自己資金となりますね。)
返済期間15~20年21年~35年で金利が分かれており、
それと窓口により異なりますが、事務手数料も定率型と定額型に分かれます。
金融機関によっては、90%フラット35でお借入れし、10%をその金融機関の水準の変動金利でお借入れすることで、
物件価格の100%をお借入れする事も可能ですが、金利面や事務手数料、収入印紙代などに多少の影響はあります。

また、フラット35Sの基準を満たす物件であれば、金利の引き下げの優遇を受けることができます。
金利Aプラン適合で当初10年間の引き下げ金利Bプラン適合で当初5年間の引き下げが適用されます。

『金利について』

窓口となる金融期間により事務手数料や保証料が異なり、その時々で特典がついたりする程度の差はありますが、
基本的には住宅金融支援機構は金利の上限と下限を決めているだけで、
窓口となる金融期間はほぼ下限金利にて代理販売をしているに過ぎないので、
どこの窓口でも金利はほぼ同じだと考えても良いのかも知れませんね。
※他よりも高い金利で販売している金融期間はあまりフラット35と言う商品に力を入れてないのではないかと推測されますね。

『手続きについて』

支店のある金融期間は窓口があり、対人で対応してくれるので
必要書類の取得~審査~金銭消費貸借契約~融資実行まで比較的スムーズに進められるメリットがあり、
ネットバンキング等、窓口のない金融期間はネットでの対応になり、事務手数料等がやや安く済むメリットがありますが、
必要書類の取得~審査~金銭消費貸借契約~融資実行までの仕組みや流れを把握していない方ですと
手続きがかなり複雑に感じられる方も多いかもしれませんね。

お借入れされる方ご自身で、どこの窓口を通してお借入れされるかを判断する必要があるといえそうですね。

弊社にて、随時、住宅ローン等のご相談も承っております、
事前にご予約をいただけますとスムーズにご対応させていただけますので、
ご遠慮なくお気軽にお申し付けくださいませ。
 

Nのコラム 一覧

 
第1回住宅ローンのお話 vol.1

第2回住宅ローンのお話 vol.2

第3回住宅ローンのお話 vol.3

 

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